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2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト

2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト まとめ

少々遅くなりましたが、本日は 2022 年中に紹介したフリーソフト の中から

    特に感動した・気に入った

というものを、18 個 ピックアップして紹介しようと思います。

音楽

StemRoller

StemRoller

指定した音声ファイルを、楽器ごとのパートに分解してくれるソフトです。
音声ファイルをドラッグ&ドロップで放り込むと、該当のファイルを

  • ボーカル
  • ベース
  • ドラム
  • その他(キーボード、ギター 等)
  • ボーカル以外のインストゥルメンタル

といった 5 つのファイルに分解してくれます。
処理を GPU(CUDA)で実行することもできます。

Basic Pitch

Basic Pitch

音声ファイルを、MIDI データに変換してくれるウェブアプリです。
手持ちの音声ファイルを変換できるのはもちろん、マイクからの入力音源を MIDI データに変換することもできたりします。

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画像編集

Batch AI Photo Sharpener

Batch AI Photo Sharpener

AI の力で画像を高画質化してくれるソフトです。
(無料版が機能体験版になってしまったため、紹介は取りやめました)
画像を AI で “ 高解像度化 ” するソフトはたくさんありますが、“ 高画質化 ” してくれるソフトはあまりないので重宝します。
高画質化の方法は、“ ノイズ低減、クリア化、シャープ化 ” の中から選ぶことができます。
複数のファイルをまとめて処理することも可能です。

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超解像

NiceScaler

NiceScaler

画像や動画を、AI の力で高解像度化(2 倍 / 4 倍)してくれるソフトです。
使用可能なアルゴリズムは FSRCNN / ESPCN / LapSRN で、複数のファイルをまとめて処理することも可能となっています。

Scapix

Scapix

「NiceScaler」同様、画像 / GIF アニメ / 動画 を AI パワーで綺麗に高解像度化してくれるソフトです。
使用可能なアルゴリズムは Waifu2x / Real-ESRGAN で、やはり複数のファイルをまとめて処理することもできます。
(ファイルごとに拡大設定を行うこともできる)
動画や GIF アニメの再生速度を調整する機能も付いています。

Upscayl

Upscayl

Real-ESRGAN / Remacri / UltraMix balanced / UltraSharp といった AI モデルで、画像を高解像度化(4 倍 / 16 倍)してくれるソフトです。
フォルダ内の画像をまとめて処理することもできます。

Video2X

Video2X

こちらも、動画 / GIF アニメ / 画像 を AI の超解像技術で綺麗に拡大してくれるソフトです。
Waifu2X / SRMD / RealSR / Anime4K といった超解像アルゴリズムを利用することができ、複数のファイルをまとめて処理することも可能となっています。

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動画編集

Clipchamp

Clipchamp

Windows 11 に標準搭載されることになった動画編集ソフトです。
何でもできる多機能ツールではありませんが、シンプルなインターフェースは中々優れていると思います。
素材(動画 / 画像 / 音楽ファイル)を連結&レイヤー状に合成 したり、素材をトリミング / 分割 / 複製 / 回転 / 反転 / 色調補正 したり、動画にテキストを合成したりすることができます。
ウェブブラウザから使用することも可能です。

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ユーティリティ

Cerebro

Cerebro

多機能なコマンドラインランチャーです。
Google 検索 / Twitter 検索 / Everything 検索 / 定型文入力 / クリップボードの履歴保存&再利用 / IP アドレスの確認 等々を実行することができます。
操作の流れは、ホットキーでコンソールを呼び出す → コンソールにコマンドや検索キーワードを入力する… といった感じです。
尚、自分が必要とする機能のみをプラグイン形式で追加していくソフトとなっています。

QTranslate

QTranslate

選択したテキストを、ショートカットキーやマウス操作でポップアップ翻訳できるようにするソフトです。
(Google 翻訳 / DeepL 翻訳 / Bing 翻訳 などを使用可能)
ブラウザ拡張機能には似たようなものがたくさんありますが、この「QTranslate」はブラウザに限らずどのようなアプリ上でも使えるのが最大の特徴です。
辞書検索機能や OCR 機能も付いています。

SnipDo

SnipDo

テキスト選択時に、コピー / 貼り付け / Google 検索 / DeepL 翻訳 / YouTube 検索 / Twitter 検索 等々のコマンドが登録されたツールバーが自動表示されるようにするソフトです。
テキスト選択後、各種コマンドを流れるように実行できるようにしてくれます。
こちらも自分が必要とする機能のみを追加していくことができ、またやはりどのようなアプリ上でも使えるようになっています。

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画像ビューア

Pineapple Pictures

Pineapple Pictures

シンプルで軽量な画像ビューアです。
シンプルで軽量な画像ビューアは世にたくさんありますが、その中でもモダンな雰囲気が気に入りました。
画像の関連付けソフトとして最適です。

ImageGlass

ImageGlass

こちらもモダンなインターフェースが特徴的な画像ビューアです。
やはりシンプルな部類に入ると思いますが、上記「Pineapple Pictures」に比べると少し多機能です。
画像を先読みして高速表示する機能や、フォルダ内の画像をサムネイル一覧で表示する機能、画像をトリミングする機能、マウスカーソル直下の色情報を取得するカラーピッカー… などが付いています。

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Android

QtScrcpy

QtScrcpy

USB ケーブルや Wi-Fi で接続した Android 端末の画面を、PC 上にミラーリング表示&操作可能にするソフト「scrcpy」の GUI です。
「scrcpy」はオプションをコマンドラインで指定しますが、「QtScrcpy」はオプションを GUI 上で簡単に指定できるようになっています。
「QtScrcpy」では、オプションを GUI 上で簡単に指定することができる

「QtScrcpy」は、オプションを GUI 上で簡単に指定することができる


Android 画面の録画、PC ⇔ Android 間のクリップボードテキスト同期、Android 端末へのファイル転送… 等々、できることは「scrcpy」とほぼ同じですが、CUI に慣れていない人にはこちらの方が使いやすいかもしれません。

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マルチモニター

Multi Monitor Extension

Multi Monitor Extension

マルチモニターをより便利に使えるようにするソフトです。
“ 特定のキーを押している時のみ、マウスカーソルを他のモニターへ移動できるようにする ” 機能が特に気に入りました。
他にも、ウインドウを指定したモニターへワープさせる機能や、ウインドウをモニターの端にピタッとくっつける機能 などが付いています。

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文書入力

特定のテキストを入力した時に、該当のテキストが別のテキストに自動で置き換わるようにするソフトです。
同系統のソフトに「Beeftext」がありますが、この「Hypoinput」はとにかくシンプルで手っ取り早く使えるところが特徴的。

Hypoinput

Hypoinput


定型文入力やコードスニペットのお供として。

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OCR

Image Scan OCR

Image Scan OCR

画像や PDF 内に写っている文字列を、全自動で読み取ってくれる OCR ツールです。
“ 目的の画像や PDF を選択するだけ ” で、対象ファイル内の文字列を読み取ってくれるので非常に便利。
Windows の OCR エンジンを使用しているため、面倒な下準備なしで使えます。
(ただし、日本語以外のテキストを読み取りたい場合は、言語パックのインストールが必要)

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PDF

PDF Plugin for Paint.NET

PDF Plugin for Paint.NET

Paint.NET 上で PDF ファイルを読み書きできるようにするプラグインです。
画像を編集するのと同じような感覚で、PDF を編集できるようになります。

終わりに

という訳で、2023 年もよろしくお願いいたします!

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