Chrome 68 から利用可能になった新しいデザインを試す | Chrome 69 でマテリアルデザインを無効化する

Pocket

今日は、Google Chrome 68 から新たに利用可能になった UI レイアウトを試す方法、および、Google Chrome 69 から標準で有効になったマテリアルデザインを無効化する方法 を紹介します。

Google Chrome 68 から 5 種類の UI レイアウトが使用可能になり、いずれもテーマ等をインストールすることなく簡単に切り替えを行えるようになりました。
(ただし、まだ実験的な段階にあるようです)

Firefox っぽい感じの新マテリアルデザイン、タッチ環境向けに最適化されたデザイン、ノートパソコン向けのノーマルデザイン… 等々が用意されているので、好みに合わせて UI を変更すると面白いかもしれません。

Google Chrome の UI レイアウトを変更する

  1. UI レイアウトの変更には Chrome の再起動が必要となります。
    そのため、現在 Chrome 上で何らかの作業を行っている場合は、あらかじめそのデータを保存しておくとよいでしょう。
  2. 準備が整ったら、アドレスバー上に
    chrome://flags/#top-chrome-md

    と入力して「Enter」キーを押します。

    アドレスバーに、「chrome://flags/#top-chrome-md」と入力して「Enter」キーを押す

    アドレスバーに、「chrome://flags/#top-chrome-md」と入力して「Enter」キーを押す

  3. 「UI Layout for the browser’s top chrome」というオプションがハイライトして表示されるので、右側にある「Default」というプルダウンメニューをクリック → 「Normal」「Hybrid」「Auto」「Touchable」「Refresh」「Touchable Refresh」のいずれかを選択します。

    「Default」というプルダウンメニューをクリックし、変更先の UI レイアウトを選択する

    Google Chrome 69 から標準で有効になったマテリアルデザインを無効化する時は、「Normal」「Hybrid」のどちらかを選択します。

    尚、各 UI レイアウトの見た目は、下記のような感じになっています。

    • Normal
      Normal - ノートパソコン向け

      Normal - ノートパソコン向け

    • Hybrid
      Hybrid - 「Normal」と「Touchable」の中間

      Hybrid - 「Normal」と「Touchable」の中間

    • Auto
      Auto - 現在の環境に最適な UI レイアウトを、Chrome が自動で判断

      Auto - 現在の環境に最適な UI レイアウトを、Chrome が自動で判断

    • Touchable
      Touchable - タッチ環境向け

      Touchable - タッチ環境向け

    • Refresh
      Refresh - 新しいマテリアルデザイン

      Refresh - 新しいマテリアルデザイン

    • Touchable Refresh
      Touchable Refresh - タッチ環境向けの新マテリアルデザイン

      Touchable Refresh - タッチ環境向けの新マテリアルデザイン

  4. 変更先のレイアウトを選択すると、画面下部に再起動を促すバナーが表示されるので、そのまま右下の「RELAUNCH NOW」ボタンをクリックします。
    再起動を促すバナーが表示されるので、「RELAUNCH NOW」ボタンをクリックする

    再起動を促すバナーが表示されるので、「RELAUNCH NOW」ボタンをクリックする

  5. Chrome の再起動が行われ、UI レイアウトの変更が行われます。
    レイアウトの変更が行われた

    レイアウトの変更が行われた


    レイアウトを元に戻したくなったら、再度アドレスバー上に

    chrome://flags/#top-chrome-md

    と入力して「Enter」キーを押し、「UI Layout for the browser’s top chrome」欄で「Default」を選択 → 「RELAUNCH NOW」ボタンをクリックすれば OK です。

Pocket

スポンサード リンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です