Google Chrome 69 のアドレスバー上に、「https」や「www」が表示されるようにする方法

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今日は、Google Chrome 69 上で「https」や「www」が省略されずに表示されるようにする方法を紹介します※1
RS さんに情報を提供して頂きました。ありがとうございます)
※1 Google Chrome 69.0.3497.92 から、デフォルトで「https」や「www」が表示されるように戻りました。
ただし、バージョン 70 から再度「www」が省略されるようです。

Google Chrome では、バージョン 69 から「https」や「www」が省略されるようになりました。

Google Chrome 68 までは、「https」や「www」が表示されていたが...

Google Chrome 68 までは、「https」や「www」が表示されていたが…

Google Chrome 69 から、「https」や「www」が省略されるようになった

Google Chrome 69 から、「https」や「www」が省略されるようになった

「https」「www」がなくなったことでアドレスバーがすっきりしたようにも思えますが、実際の URL を判別しにくくもなったため、なんだか紛らわしいし不安だ… と感じる人もいると思います。

そんな人のために、このページでは Google Chrome 69 からなくなった「https」「www」の表記を復活させる方法を紹介します。

アドレスバー上に、https や www が表示されるようにする

  1. アドレスバーの表記変更には、Chrome の再起動が必要となります。
    そのため、現在 Chrome 上で何らかの作業を行っている場合は、あらかじめそのデータを保存しておくとよいでしょう。
  2. 準備が整ったら、アドレスバー上に
    chrome://flags/#omnibox-ui-hide-steady-state-url-scheme-and-subdomains

    と入力して「Enter」キーを押します。

    「chrome://flags/#omnibox-ui-hide-steady-state-url-scheme-and-subdomains」と入力して「Enter」キーを押す

    「chrome://flags/#omnibox-ui-hide-steady-state-url-scheme-and-subdomains」と入力して「Enter」キーを押す

  3. 「Omnibox UI Hide Steady-State URL Scheme and Trivial Subdomains」というオプションがハイライトして表示されるので、右側にある「Default」というプルダウンメニューをクリック → 「Disabled」を選択します。
    右側にある「Default」というプルダウンメニューをクリック → 「Disabled」を選択する

    右側にある「Default」というプルダウンメニューをクリック → 「Disable」を選択する

  4. 画面下部に再起動を促すバナーが表示されるので、そのまま右下の「RELAUNCH NOW」ボタンをクリックします。
    再起動を促すバナーが表示されるので、右下の「RELAUNCH NOW」ボタンをクリックする

    再起動を促すバナーが表示されるので、右下の「RELAUNCH NOW」ボタンをクリックする

  5. Chrome の再起動が行われます。
    これで、アドレスバー上に https や www が表示されるようになります。
    アドレスバー上に、「https」や「www」が表示されるようになった

    アドレスバー上に、「https」や「www」が表示されるようになった


    尚、先日紹介したように、アドレスバー上に

    chrome://flags/#simplify-https-indicator

    と入力 → 「Simplify HTTPS indicator UI」を「Enabled (show Secure chip for non-EV HTTPS pages)」にすることで、HTTPS サイトを表示した時に「保護された通信」というテキストが表示されるようにもなったりします。

    「chrome://flags/#simplify-https-indicator」と入力して「Enter」キーを押す

    「chrome://flags/#simplify-https-indicator」と入力して「Enter」キーを押す

    右側にある「Default」というプルダウンメニューをクリック → 「Enabled (show Secure chip for non-EV HTTPS pages)」を選択する

    右側にある「Default」というプルダウンメニューをクリック → 「Enabled (show Secure chip for non-EV HTTPS pages)」を選択する

    「保護された通信」というテキストが表示されるようになった

    「保護された通信」というテキストが表示されるようになった


    また、アドレスバー上に

    chrome://flags/#top-chrome-md

    と入力 → 「UI Layout for the browser’s top chrome」を「Normal」か「Hybrid」にしてマテリアルデザインを無効化すると、鍵マークや組織名、「保護された通信」が緑色で表示されるようになります。

    アドレスバーに、「chrome://flags/#top-chrome-md」と入力して「Enter」キーを押す

    アドレスバーに、「chrome://flags/#top-chrome-md」と入力して「Enter」キーを押す

    「Default」というプルダウンメニューをクリックし、「Normal」か「Hybrid」を選択する

    「Default」というプルダウンメニューをクリックし、「Normal」か「Hybrid」を選択する

    鍵マークや組織名、「保護された通信」が緑色で表示されるようになった

    鍵マークや組織名、「保護された通信」が緑色で表示されるようになった

  6. 設定を元に戻したくなったら、再度アドレスバー上に
    chrome://flags/#omnibox-ui-hide-steady-state-url-scheme-and-subdomains

    と入力して「Enter」キーを押し、「Omnibox UI Hide Steady-State URL Scheme and Trivial Subdomains」欄で「Default」を選択 → 「RELAUNCH NOW」ボタンをクリックすれば OK です。

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